諦めないで!抗うつ剤を使いましょう

抗うつ剤の中には不整脈を引き起こしてしまったり、自殺念慮や自殺企図の症状などを引き起こしたりする副作用も認められていますのでご注意ください。一方、精神療法におきましては、カウンセリングマインドの立場に立ち、共感や患者の代弁をしていくこととなります。

 

全然気分がすぐれないからといっても、自己判断で抗うつ剤を服用するようなことはしないでください。「本来うつ神経症」の人というのは、対人関係能力の力が弱くなっている傾向にありますので、この対人関係療法が一般的に用いられているようです。

 

これまで薬物療法というのは、「本来うつ神経症」には効果が殆ど欠如とされていたのですが、現在では薬物療法をしながら精神療法を一方では進めていくのが一般的となってきているようです。当然のことなのですが、これらの薬というのは医師の診断に基づいて使用することが大切です。

 

不安や焦燥感が頑強場合には抗不安薬を使用し、不眠症状がどぎつい場合には睡眠導入剤を使用するといった感じです。